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豆苗の水栽培方法!再生回数やカビについての実験レポート☆

time 2017/05/06

豆苗の水栽培方法!再生回数やカビについての実験レポート☆

豆苗は近頃、栄養価が高い野菜として人気が出てきています。

豆苗(とうみょう)とはエンドウの若菜のことで、β-カロテンをはじめとする栄養価の含有量はなんと、ホウレンソウ、小松菜、春菊、ニラなどの緑色葉物野菜を上回るほど!

かいわれのような見た目のイメージとは違い、すごい野菜ですね!

そんな豆苗は、簡単に再生できることでも知られています。

しかし、一体何回再生できるのか?カビが生えてきたらもう捨てたほうが良いのか?などの気になるポイントも。

そこで今回は、豆苗の水栽培での育て方と、再生できる回数やカビについて、実際に購入してきた豆苗で実験して調べてみました☆

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豆苗の水栽培方法

まずは豆苗を水栽培して再生する方法から説明します!

①まず豆苗を買ってきたら、根元をカットしましょう。


切る位置のポイントは、必ず茎の根元付近にある脇芽を残してカットすることです!

脇芽は、下から数えて2番目のものを目安とし、その上からカットして下さい。


もし間違えて脇芽を残さずにカットした場合、うまく育ってくれませんので注意して下さいね。

②次に、豆苗が入るくらいの大きさの容器を用意します。

平たいバットでも構いませんが、私はお肉などが入っていた発砲スチロールを綺麗に洗って使っています!

収穫した後も、捨てるだけなので便利ですよ☆

③次に、水を入れます。(普通の水道水でOK)

この時、根だけが浸る水位を目安にして下さい。

茶色い豆のようなものがあるところまで水を注ぐと、水で豆が腐ってしまいますので注意しましょう。

④日当りの良い室内に置きましょう。

豆苗は、日当りの良い室内で栽培するのが、味、栽培日数、収穫量の全てにおいてベストです。

ただし、豆苗の栽培は暑すぎても寒すぎてもうまくいきません。

夏場は直射日光は避け、明るい室内に置くようにしてください。

 
また、水は基本的に1日1回新しいものに交換しましょう!

ただし、夏場は腐りやすいので1日2回は交換した方が良いでしょう。

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豆苗再生回数やカビについての実験レポート☆

再生1回目

台所の窓際に置いて実験スタートです!

日当たり状況にもよりますが、通常7~10日程度で成長します。

今回の実験は4月中旬から始めて気候が良かったため、1週間経つ頃には立派に育ちました☆

再生2回目

1回目に比べると成長スピードがやや遅めですが、再生可能でした。

1回目の再生に比べて豆苗が細く、長さもまばらです。

少し長めに10日ほど様子を見ましたが、これ以上成長させると茎が折れそうなのでココでリセット。

再生3回目

3回目は、著しく成長が弱まりました。

成長するための脇芽が無くなってきたせいか、伸びる芽と伸びない芽があり、完全な再生は不可。

豆が全体的に黒くなり、カビが生えてきたり、が出てきたのでここで実験終了!

豆苗の水栽培の実験結果

今回の実験では、再生栽培は2回まで可能でした。

ただし、2回目でも豆にカビが生えるなどの衛生面で問題が生じた場合は育てるのを中断した方が良さそうです。

3回目以降は著しく成長が弱まり、完全な再生は不可でした。

特に夏場は容器内の水温が上がるため、豆が腐ったり、カビが生えたり、藻が発生するなどのトラブル発生率が高くなります。

こまめに水を取り換えるなど、衛生面に気を配りましょう。

また、今回は2回までしか再生できませんでしたが、天候や気温によっては3回まで再生することも可能です^^(過去に実証済み)

何度も試して、栽培のコツをつかんでみてくださいね!

まとめ

豆苗はカットして置いておくだけで、とっても簡単に再生栽培をすることができます☆

手間要らずなので、キッチン菜園として気軽に楽しむことができますよ^^

栄養価も高く、様々な料理に使えて美味しいので、ぜひ豆苗を購入した際には再生させて何度も楽しみましょう!

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