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年賀状で上司に添える、気の利く一言例文集!組み合わせて自由にアレンジOK!

time 2016/10/06

年賀状で上司に添える、気の利く一言例文集!組み合わせて自由にアレンジOK!

職場の上司や先輩に送る年賀状は、印刷だけだと流れ作業のように思われてしまいますし、一言自筆で添えるコメントにも気を遣いますよね。

そのコメント一つで、今後の相手との関係性にも影響してしまうかも!?

そうは言っても、気の利いた一言がなかなか思い浮かばない!

そんなあなたのために、職場の上司の一言例文を紹介します^^

避けたい一言や気を付けたいマナーについてもまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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年賀状を上司に書く際の基本マナー

まずは、上司へ年賀状を書くときの基本マナーについて説明します!

1.賀詞には4文字以上のものを選ぶ

自筆でも印刷でも、目上の人を敬う丁寧な表現を選びましょう。

正しい表現例の詳細は、次章で紹介しています!

ちなみにNG例としては「迎春」「賀正」「賀春」「新春」「頌春」「慶春」「福」「寿」「A HAPPY NEW YEAR」などが該当します。

1文字や2文字の賀詞は、目下の人や友人向けです。

2.「去る」「滅びる」「絶える」「衰える」「破れる」「失う」「枯れる」「倒れる」「病む」などの忌み言葉は避ける

「去年」は“去る”の文字が該当するためNGです。「昨年」「旧年」を使いましょう。

また「体調が悪くて・・・」などといったネガティブな話題も避けるようにし、明るい話題を選びましょう。

3.添え書きに句読点は使わない

「、」「。」は使わないようにしましょう。

4.ビジネス文書とは違う

「拝啓」・・・「敬語」で結んだり、時候の挨拶を入れる、といったことは不要です!

年賀状には年賀状の決まりがあります。

5.修正ペンや二重線はNG

書き間違えたら、新しいハガキに書き直すようにしましょう!

年賀状で上司に添える一言メッセージ例文・文例

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それでは、年賀状に添える一言文例を見ていきましょう!

年賀状に書く言葉の流れとしては、

(1)賀詞(挨拶文)
(2)昨年のお礼
(3)近況報告や決意表明
(4)新年における相手とのお付き合いや、幸せを願う言葉
(5)年号・日付

が基本となりますが、(1)の賀詞以外は全てを書く必要はありません^^

(5)は丁寧な印象を与えますし、手間はかかりませんので出来れば書いておきましょう。

(2)~(4)については、相手に合わせて必要なものを選択して下さい。

お好きな組み合わせで、1つでも2つでもOKです☆

一言でも良いので自筆で添え書きすることで、相手の印象に残る年賀状にしましょう。

それでは(1)から順番に、文例を挙げていきます^^

賀詞(挨拶文)

・謹賀新年
・恭賀新年
・恭賀新春
・敬頌新禧
・明けましておめでとうございます
・新年おめでとうございます
・謹んで新年のお慶びを申し上げます
・謹んで年頭のご祝詞を申し上げます
・謹んで新春の寿ぎを申し上げます

先ほどルールの章でも説明したとおり、賀詞には4文字以上の言葉が入ったものを選びましょう。

4文字の賀詞には「謹(謹んで)」「恭(恭しく)」「敬(尊んで礼をつくす)」「頌(ほめたたえる)」という言葉が入っているため、礼儀にかなった挨拶となります。

また、文章での賀詞は相手を選ばず使うことが出来ます。

ただし、例外として入院中の上司や退職する上司には「おめでとうございます」などのおめでたい言葉は使わない方が良いです。

この場合には

・謹んで新年のご挨拶を申し上げます
・謹んで初春のご挨拶を申し上げます
・謹んで年頭のご挨拶を申し上げます

などといった「年賀のご挨拶」をするようにしましょう。

また、この他によく見かける間違いとして「新年明けましておめでとうございます」という言葉があります。

これは、「新年」が「明けまして」という意味を指しているため、意味が重複していて間違った使い方です。

昨年のお礼

・昨年は大変お世話になりました

・旧年中は大変お世話になりました
・旧年中はご厚情を賜り厚く御礼申し上げます
・旧年中のご厚情に心より御礼申し上げます
・旧年中は格別のご指導ご支援をいただきまして心より感謝申し上げます
・昨年は公私にわたり大変お世話になり心より感謝申し上げます
・昨年は格別のご指導ご鞭撻をいただきありがとうございました
・昨年は大変なお力添えをいただきまして本当にありがとうございました
・昨年のプロジェクトの際は先輩にお力を貸していただいたおかげで乗り越えることが出来ました
・昨年は親身になってご指導いただき誠にありがとうございました

ここでは昨年のお礼を述べますが、具体的なエピソードがあればそれに対するお礼を書いても良いでしょう☆

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近況報告や決意表明

近況報告

・昨年は仕事を覚えることに精一杯でなかなか皆様のお役に立つことが出来ませんでした
・新しい部署に移りとても不安でしたが最近なりやっと少しずつ仕事を覚えてきました
・先輩に巡り会えたおかげで学ぶことが多く実りある一年でした
・仕事に活かせるよう最近になって英会話教室へ通い始めました
・最近ゴルフを始めましたので今度ご一緒しましょう
・結婚して初めての正月を迎えます
・私事ですが新たな家族が仲間入りしました
・早いもので息子が小学校を卒業し中学校入学を迎えます

決意表明

・まだまだ未熟者な私ですが今年は少しでも成長できるよう努力して参ります
・憧れである○○さんに少しでも近づけるよう本年は昨年よりも積極的に業務に努めて参ります
・○○さんの一番の部下になれるよう今年も全力で頑張ります
・本年もご期待に添えますよう精進いたす所存です
・本年はますます成長するべく積極的に業務にあたりたいと思っております
・本年は入社○年目 これまでの経験を活かせるよう益々努めて参ります
・昨年の経験を生かし本年はさらに精進できるよう努めて参ります
・本年は昨年よりも一層の努力をし成果をあげられるよう励んで参ります
・今年は一件でも多く目標を達成できるよう精進いたす所存です
・父となりこれからますます精進いたす所存です

仕事のことだけではなく、私情について報告しても良いです。

ただし、上司との関係性や年齢によって言葉を選びましょう。

また、基本的には相手のことを思いやる言葉を重視するべきなので、自分の話は2割程度に抑えるのがマナーです。

新年における相手とのお付き合いや、幸せを願う言葉

・本年も何卒宜しくお願い申し上げます
・本年もご指導とご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます
・本年も変わらぬご指導とご鞭撻をお願いいたしますとともに皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
・良い一年でありますように
・お元気で幸多き年になりますよう心よりお祈り致します
・皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます
・くれぐれもお体を大切に笑顔の溢れる一年になりますよう願っています
・新年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます
・ご家族の皆様にはご健康で幸多き年でありますよう祈念致しております

相手を想い、健康を気遣う言葉を添えることで、気持ちが伝わりやすいです^^

年号・日付

・平成○○年 元旦
・○○○○年 元旦
・平成○○年 一月一日
・○○○○年 一月一日

「平成○○年 一月一日元旦」と書くのは、一月一日を2回繰り返していることになりますので間違いです。

「元旦」とは、「一月一日」を指す言葉です。

まとめ

いかがでしたか?

全てを手書きですと手間がかかりますが、一言を添えるだけでも好印象を与えますし、何よりも手書きというのは温かみがありますよね。

ぜひ自筆で一言添えて、新年を気持ちよくスタートさせてくださいね♪

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