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市販のヘアカラーで痛みにくい染め方や選び方は?おすすめ商品も!

time 2018/08/27

市販のヘアカラーで痛みにくい染め方や選び方は?おすすめ商品も!

美容院に行きたいけどなかなか時間が無くて…という方にも、手軽に購入できてコスパも良くて、いつでも自分で染められるのが魅力のセルフヘアカラー。

しかし、市販のヘアカラーだと髪が痛んでしまうのが欠点ですよね。

今回は、美容師さんに聞いた、市販のヘアカラーで痛まない染め方のコツやアフターケア、痛みにくい商品の選び方について伝授します!

市販のヘアカラーの中でも痛みにくいと人気の商品もご紹介しますので、髪を綺麗に保ちたい方はぜひ参考にしてみてくださいね^^

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市販のヘアカラーで痛みにくい染め方とは?

美容院に比べて、痛みやすい市販のヘアカラー。

それでも、お金や時間などの問題で、どうしても自分で染めたい!という方も多いはず。

美容師さんが教えてくれた、痛みにくくなるコツを抑えれば、かなり痛みを軽減できますよ^^

染める前に、まずは痛みにくくするための前準備からお話します!

市販のヘアカラーで痛みにくくするための前準備

市販のヘアカラーで痛みにくくするための前準備としては、

  • カラー前にシャンプーしない
  • スタイリング剤などを何もつけてない状態で行う
  • パッチテストを行う

ということがポイントです!

シャンプーした後の髪はとってもデリケート。

万が一シャンプーした後にヘアカラーしてしまうと、髪の毛の痛みを増進させてしまいますので注意が必要です。

また、スタイリング剤などを付けた髪の毛にヘアカラーを行うと、うまく染まらない原因になってしまいます。

そして、面倒だからと言ってパッチテストをせずにいきなりヘアカラー剤を使うのは危険です。

頭皮の炎症やかぶれだけではなく、髪を痛める原因にもなりかねません。

アレルギー反応が出る可能性を考慮し、48時間ほどは様子を見ると良いでしょう。

ヘアカラーを行う時には、シャンプーしていないスッピン髪で、パッチテストを行った後に挑みましょう(^^)v

市販のヘアカラーで痛みにくい染め方

前準備が整ったら、早速本題です!

まずは、ヘアカラーをする前に準備しておくものからご紹介します。

市販のヘアカラーをする時に準備するもの

・市販のヘアカラー剤(髪の長い人は2つ用意しておくと安心)
・ハケやクシ(ヘアカラー剤に同封のもの)
・ビニール手袋(ヘアカラー剤に同封のもの)
・紙エプロン(ヘアカラー剤に同封のもの)
・イヤーキャップ(ヘアカラー剤に同封のもの)

・新聞紙・・・カラーするとき周りに敷いておく
・タオル・・・首回りに巻いておく
・油性クリーム・・・髪の生え際に塗っておく(ニベアなど)
・ヘアクリップやゴム・・・ブロッキング用
・ティッシュ・・・拭き取り用

・シャンプー(ヘアカラー専用がおすすめ)
・トリートメント(ヘアカラー専用がおすすめ)
・洗い流さないトリートメント(ヘアカラー専用がおすすめ)

イヤーキャップは、ヘアカラー剤に同封されていなければラップなどで代用できます。

カラー剤が肌についてしまうとなかなか取れないので、首回りにはタオルを、髪の生え際にはニベアなどのクリームを塗っておくと安心です。

また、万が一肌についてしまったときにティッシュで素早く拭き取れるようにしておきましょう。

市販のヘアカラーで痛みにくい染め方の手順

次に、なるべく髪を痛めない染め方の手順をご紹介します。

①髪をブロッキングする

まずはブロッキングからスタートです。

ブロッキングせずにカラーリングしてしまうとムラになりやすいので、ブロッキングは必須です。

ブロッキングは、

・前髪
・両サイド
・後ろの上・中・下段(ショートなら上下だけでもOK)

に分けて、ヘアクリップやゴムで分けておきましょう。

②毛先→根本の順に手早く塗っていく

美容院で染めるときもこの手順が基本です。

染まりにくい毛先から塗りはじめ、染まりやすい根元を最後に塗るようにしましょう。

ここでは、手早く塗ることが痛みにくくするポイントとなります。

塗った瞬間からダメージが蓄積されていくため、放置時間のことも考慮し、最低でも15分以内には塗り終わるようにしましょう。

髪が長くて手早く塗るのに不安がある人は、友達や親などに頼んで塗ってもらうのもおすすめですよ^^

 
また、塗る場所の順番は、

1.後ろの下段から中段、上段
2.両サイド
3.前髪
4.生え際

が基本です。

染まりにくい後ろの下段(えりあし)から始め、染まりやすい生え際は最後に塗りましょう。

ただし、泡タイプのヘアカラーの場合は塗る順番はあまり関係ないため、塗りやすい順番でOKです。

③放置する

放置するときのポイントは「温度」です。

ヘアカラー剤は温かい方が染まりやすいため、室温は20~25度がベスト。

美容院のように、ラップなどで頭を覆って温度を上げる方法もおすすめです。

放置時間はカラー剤の説明書の放置時間に従いましょう。

髪の細く柔らかい人は短めに、太く固い人は長めに…など、個々の髪質によって放置時間を微調整するのはOKです。

ただし、長く放置しすぎると髪にダメージを与える原因になってしまうので、くれぐれも気を付けて下さい。

④乳化させてシャワーで流す

時間が経ったからといって、いきなりシャワーで流すのはNG!

美容院でも使う方法ですが、シャワーで流す前に乳化させるのがポイントです。

38度くらいの湯温で、お湯を手のひらにとり、頭全体をマッサージするように髪に馴染ませていきましょう。

毛先までしっかり馴染ませたら、カラー剤が残らないようにしっかりとシャワーで洗い流します。

シャンプーを使って、髪の毛にぬめりが無くなり、お湯に色がつかなくなるまで洗えばOKです。

ここで使うシャンプーは、ヘアカラー専用のものだと色持ちが良くなりおすすめです!

⑤トリートメントでケア

しっかりと洗った後には、トリートメントで補修します。

トリートメントも、ヘアカラー専用のものがおすすめです。

お風呂から上がった後も、アウトバス用の洗い流さないトリートメントでさらに補修しておくと痛みが軽減します。

⑥その後の心得

ヘアカラーが終わった翌日以降も、色持ちを良くしたり、髪を痛みにくくするポイントがあります。

まずは、髪にカラー剤を定着させるために48時間ほどはシャンプーを控えること。

これにより色持ちが良くなります。

また、ヘアカラーをした後にヘアアイロンを使うのはNG!

ヘアカラー後は特に髪がデリカートな状態なので、できれば3日ほどはヘアアイロンの使用を控えることをおすすめします。

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市販のヘアカラーで痛みにくい商品の選び方!

美容院でヘアカラーしてもらうとツルツルな仕上がりなのに、市販のヘアカラーでは痛んでしまう…。

その差は一体何なのでしょうか?

違いを理解して、市販のヘアカラーの中でも痛みにくい商品の選び方を知りましょう!

美容院と市販のヘアカラー剤の違い

美容院で使われているヘアカラー剤と市販のヘアカラー剤の違いは主に、

  • ヘアカラー剤の成分の違い
  • トリートメント成分の違い
  • 薬剤の強さの違い

が挙げられます。

ヘアカラー剤の成分の違い

まずは、ヘアカラー剤の成分の違いについて。

美容院で染めてもらうとき、独特のアンモニア臭を感じたことはないでしょうか?

実は、美容室のヘアカラー剤には揮発性のある「アンモニア水」が入っていて、髪への負担となるアルカリ成分を空気中に逃がし、ダメージを減らしてくれる効果があるのです。

一方、市販のヘアカラー剤には、室内でヘアカラーできるように、臭いにくくて扱いやすい「モノエタノールアミン」という成分が入っています。

モノエタノールアミンには揮発性がなくアルカリ成分が髪に残ってしまうため、ダメージを受けやすいのです。

トリートメント成分の違い

美容院のヘアカラー剤は、トリートメント成分が含まれているものが大半です。

これにより、染めたときに傷んだ髪を補修してくれる効果を発揮してくれます。

一方、市販のヘアカラー剤にはトリートメント成分が含まれていないものがあり、ダメージを受けやすくなります。

薬剤の強さの違い

美容院では、髪を明るくしたいときや根元を染めるときなどに濃度の強い薬剤を使い、暗く染めるときや毛先を染めるときは濃度の低い薬剤を使用します。

このように、染める箇所や髪の状態によって薬剤を使い分けてくれるので、髪が必要以上に痛まないで済みます。

一方、市販のヘアカラー剤は、誰でも簡単に染められるように濃度の高い薬剤が使われています。

そのため、痛んだ毛先は特にダメージを受けてしまいます。

市販のヘアカラーで痛みにくい商品とは?

美容院のヘアカラー剤に比べて痛みやすくなっている市販のヘアカラー剤。

ですが、その中でも痛みにくい商品を選ぶときのポイントを知っておけば、痛みを抑えることができますよ^^

クリームタイプを選ぶ

市販のヘアカラー剤には、主に「泡タイプ」と「クリームタイプ」があります。

泡タイプは髪にもみこむだけで簡単に染められて、ムラになりにくいため人気が高いです。

しかし、泡タイプは泡立たせるために大量の界面活性剤が使われており、市販ヘアカラーの中でも特に髪へのダメージが大きいので、あまりおすすめ出来ません。

手間はかかりますが、髪が痛みにくいのはクリームタイプのヘアカラーです。

ちなみに、髪の色素を抜く「ブリーチ剤」もありますが、これは泡タイプよりもさらに髪へのダメージが大きいです。

ブリーチ剤を使いすぎると、髪の毛がゴムのように伸びるという最悪な状態になってしまいます^^;

アンモニア水配合に商品を選ぶ

市販のヘアカラー剤も改良が重ねられ、美容院のカラー剤のようにアンモニア水が使われている商品もあります。

刺激臭の少ないアンモニア水が使われているので、家でも問題なく使用することができますよ。

市販のヘアカラー剤を購入することには、ぜひアンモニア水配合の商品を選んでみて下さい。

ヘアカラートリートメントを使う

ヘアカラートリートメントとは、使っていくうちに少しずつ髪を染めることができる、カラー剤の入ったトリートメントのことです。

すぐに染めることは出来ませんし、髪が暗い人が明るくすることは出来ませんが、髪が明るい人や白髪染めには向いています。

わざわざ染める必要がなく、いつものトリートメントの代わりにお風呂で使うだけなので、非常に手軽で、髪を痛めることなく綺麗に染めることができます。

市販のヘアカラーで痛みにくいおすすめ商品5選!

最後に、市販のヘアカラー剤でアンモニア水が配合されているものを中心に、痛みにくいおすすめ商品を紹介していきます^^

ルシードエル ミルクジャムヘアカラー

とろりと密着、ムラなく染まるミルクジャムヘアカラー。

コラーゲン、パールエキス、シルクエッセンス、ツバキオイル配合でツヤツヤ髪に仕上げてくれます!

カラー剤特有のニオイが抑えられており、快適な使用感です。

【購入者の声】

  • やはり良いです!美容室と変わらない仕上がりだと思います。
  • 色ムラもなく綺麗に染まり、サラサラで大満足な仕上がりでした。
  • 色もいいし、これを使って髪の質感も手触りもよくなりました!

ロレアルパリ フェリア3Dカラー

口コミでも人気の高いフェリア3Dカラー。

光があたる角度によって髪色の表情が変わる、ツヤのある仕上がりに!

シャイン&モイストパック付きで潤いをプラス。

【購入者の声】

  • カラーをする前より髪の毛がさらさらになりました!
  • 色々試した中で、このシリーズのヘアカラーが一番ツヤが出て指通りもサラサラです。
  • 付属のトリートメントが最高!商品化してほしいくらい。

ビューティーラボ ミルキィヘアカラー

phコントローラーと、アフターカラー美容液付きで痛みを軽減!

はちみつ&ローズ水配合で、しっとりと、指通りなめらかに。

カラーは全12種類。

【購入者の声】

  • アフタートリートメント、ph調整剤が付いていて、傷む事もなく綺麗に仕上がりました。
  • 安いのに髪ツヤツヤな仕上がりで綺麗に染まり、家族に美容院行ったの?と聞かれました!
  • 染め上がりも良く、嫌な臭いもなくお気に入り。リピートしています。

サイオス ヘアカラークリーム

プロフェッショナル処方(ディープカラー処方、アミノミックステクノロジー)で、サロン帰りのつややかで美しい髪色を実現。

まるでおしゃれ染めのような白髪染めで、カラーを楽しめるラインナップです。

【購入者の声】

  • 美容師さんに、カラーだけ他店で行っていると思われるほど綺麗に染まっているみたいで褒められます。
  • 匂いやかゆみもなくツヤツヤな仕上がりです。もう何年もコレしか使ってません。
  • 他のどんなヘアカラーよりスタイリッシュに仕上がり、美容院行くよりはるかに満足です。

アンナドンナ エブリ カラートリートメント

お風呂で5分間トリートメントするだけで手軽に染まるカラートリートメント。

ほんのりと染まり、連続で使用すれば自然に染まります。

傷んだ髪のダメージケアをしながら自然に染めたい方におすすめ!

【購入者の声】

  • 美容院に行ってもすぐに色が抜けるので、アッシュ系の髪色をキープするのにとても便利。
  • 美容室で髪を染めた後の香りでサラサラになります。
  • 髪は傷んでるけど色落ちも気になってて…これを使えば美容院にカラーに行く機会も減り、髪の毛も潤って良いことづくし!

まとめ

今回は、市販のヘアカラーで痛まない染め方のコツやアフターケア、痛みにくい商品の選び方についてお話しました。

市販のヘアカラーを購入するときには成分をよく見て購入し、染めるときには痛みにくいコツを抑えながら染めると、仕上がりは全然違います。

ぜひ当記事のポイントを参考にしながら、市販のヘアカラーに挑戦してみてくださいね♪

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