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甘酒の作り方 炊飯器を使って米麹だけで作る簡単な方法!

time 2017/07/17

甘酒の作り方 炊飯器を使って米麹だけで作る簡単な方法!

「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれている甘酒。

それもそのはず、甘酒にはビタミンやアミノ酸をはじめとする100種類以上もの酵素が含まれ、美肌効果や疲労回復効果、便秘改善など様々な効能があるんです!

平子理沙さんや道端アンジェリカさんなど、女性が憧れるモデルさんに愛飲されているのも納得ですよね( *´艸`)

市販にもたくさんの甘酒がありますが、市販されているほとんどの甘酒は「加熱殺菌」されています。

実は酵素は熱に弱く、加熱すると栄養素が死んでしまうのです…。

せっかく甘酒を摂るのに、生きた酵素じゃなきゃ意味がない!!

そこでおすすめなのが、自分で作る「生甘酒」です♪

生甘酒は、ご家庭の炊飯器を使って簡単に作ることができるんですよ(*^▽^*)

また、米麹で作る甘酒は、酒粕で作る甘酒とは違ってアルコールも砂糖も無添加なので、子供から大人までみんなが飲めるのも嬉しいポイント!

今回は、実際に作ってみて一番作りやすかった方法をご紹介いたします☆

「乾燥米麹」と「生米麹」の両方を試してみた味の感想、保存方法や摂取量についてもお話しますね。

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炊飯器を使って米麹だけで作る甘酒の作り方☆

それではまず、用意するものからご紹介しますね。

用意するもの

*乾燥米麹の場合*

・乾燥米麹…500g
・常温の水…1000ml(乾燥米麹の2倍)
*生米麹の場合*

・生米麹…500g
・常温の水…600ml(生米麹と同量~1.5倍。お好みで)
*その他の道具*

・炊飯器
・乾いた布巾
・料理用の温度計(無くても可)

用意するものはこれだけです!

私が実際に使った米麹はこちら↓

●生米麹


生麹は、近所のスーパーなどでは手に入りませんので通販でのお取り寄せになります。

生麹のコウジ菌は生きていて雑菌に弱く、品質の劣化も早め。

冷蔵庫で3週間ほど保存が可能です。(麹の力は落ちますが、冷凍庫だと3ヶ月の保存が可能)
 
●乾燥米麹


乾燥米麹は、近所のスーパーなどでも手に入ります。

感想米麹は生麹の水分を飛ばして乾燥させたもので雑菌に強く、常温でも3~5ヶ月ほどの保存が可能です。

 
このほか、生米麹と乾燥米麹の違いとしては、出来上がりの「甘さ」の違いがあります。

乾燥米麹でも十分甘いですが、生米麹の方がより甘いです。
それと、麹の風味が強いのも生米麹です。

個人的には、クセがなく甘すぎない(…といっても十分甘い)乾燥米麹が好みでしたが、あとは好みによりますね。

両者の栄養価は変わりませんので、使いやすい方を選んで下さい☆

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作り方

それでは早速、作り方を見ていきましょう☆

一般的に紹介されている甘酒のレシピは、米麹と水に「お粥」を加えて作るものが多いようですが、お粥を入れる目的はそもそも分量を増やすため

しかも、作るのに時間がかかってしまう上に、米麹と水だけで作ったものよりも甘くありません。

今回ご紹介するレシピは、お粥を使わずに米麹と水だけで作るものなので、短時間で栄養がたっぷり詰まった、甘~い甘酒が作れますよ(*^^)v

65度のお湯を作る

甘酒を作るにあたり、米麹と混ぜたときに55~60度
になるようにしたいので、まずは65度前後のお湯を用意する必要があります。

麹菌の酵素が最も元気に働くのは60℃前後

甘い甘酒を作るためにも60℃前後が最も適しています。

しかし、60度を超えると酵素が失活する上に、甘みも出ません

逆に50度以下でも同じく、酵素が働かず甘みも出ません。

ですので、美味しく栄養価の高い甘酒作りには、温度調整は非常に重要な工程なのです!

料理用の温度計をお持ちでない方のために、まずは65度前後のお湯を作る方法からご紹介しますね☆

料理用の温度計をお持ちの方は、そちらを使って65度のお湯を用意してください。

米麹とまぜることで温度がやや下がり、55~60℃の調度良い温度になります。

①乾燥米麹の場合:常温の水1000mlのうち600mlを鍋に入れ、火にかけて沸騰させる。
生米麹の場合:常温の水600mlのうち360mlを鍋に入れ、火にかけて沸騰させる。
② ①に残りの水を加える。

これで、およそ65度のお湯を作ることが出来ます!

厳密に言うと、②で加える“常温の水”の温度は季節によって違ってきますが、出来上がりのお湯は65℃前後に収まるかと思います。

このほか、参考として「素手で触って10秒我慢できる」のが60度。

また、水全量を火にかけて、沸騰しはじめて泡が立ち始めた頃が60~70度とも言われています。

でもなんだかんだ言って、料理用の温度計を用意するのが確実です(*_ _)

60度を超えて、米麹の酵素が失活してしまってはすべてが無駄になりますからね…汗

不安な方は温度計を用意しましょう!

●料理用の温度計

いよいよ甘酒を作ります!

65度のお湯を用意できたら、いよいよ甘酒を作ります!

①米麹500gを炊飯器に入れる。

このとき、米麹を冷蔵保存している場合は「保温モード」で少し温めておきましょう。

常温の乾燥米麹であれば保温は不要です。

米麹が固まっていれば、手でよくほぐしておいてくださいね。

② ①にお湯を全量加えてよく混ぜる。

このとき、温度は55~60度になるようにします。

③炊飯器を「保温モード」にし、乾いた布巾をかぶせる。

このとき、温度が上がりすぎないように炊飯器の蓋は開けておきましょう。

④温度が55~60度をキープしているかどうか確認する。

温度が下がっていたら蓋を閉め、上がっていたら保温を切って調整しましょう。

この時も、料理用の温度計があれば便利です!

●料理用の温度計→【ポイント10倍】TANITA タニタ スティック温度計 料理用 デジタル温度計≪TT-533≫防滴仕様

⑤全体の温度が均一になるように、④の途中で1、2度空気を含ませるようにして混ぜる。
⑥このまま4時間待ち、味見をして甘味が出ていれば完成です♪

何度も作りましたが、4時間で十分に甘味が出ますよ^^

甘酒の保存方法と摂取量

甘酒が出来上がったら、一旦冷ましてから保管します。

冷蔵庫保存の場合は1週間以内に消費するようにしましょう。

冷凍保存ではジッパー付きの保存袋に入れ、3ヶ月以内に消費してくださいね。

私はいつも、出来上がった甘酒をミキサーを使ってペースト状にしています☆

こうしておけば米麹の粒々が気にならず、用途が広がってとても便利ですよ☆

また、甘酒を飲むときは酵素が失活してしまわないよう、加熱して飲まないようにしてくださいね。

一日の摂取目安量は200mlまで。

オススメは、食後に大さじ4杯を摂る方法。

これは、善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる適量&ベストタイミングなんだそうです(*^^)v
参考:子宮を温める食べ方があった! 女性の不調は「冷え」が9割 [ 定真理子 ]より

まとめ

今回は、炊飯器を使って簡単に作れる生甘酒の作り方をご紹介いたしました☆

実際に作ってみるととっても簡単なので、思い立ったらすぐに作れてしまいますよ(*^▽^*)

美肌効果や疲労回復効果、便秘改善など、女性に嬉しい効能がたっぷりの甘酒。

初めて作る方も、過去に作って失敗した方も、ぜひこの記事を参考にしていただけたらと思います♪

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管理人について

mame

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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