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クーラー病・冷房病の症状セルフチェック!原因と対策教えます☆

time 2017/06/27

クーラー病・冷房病の症状セルフチェック!原因と対策教えます☆

なんとなくダルい・・・
食欲が無い・・・

これって夏バテ?

いいえ、それはクーラー病(冷房病)かもしれません!

たかがクーラー病だと思って軽く考えがちですが、体を冷やすだけではなく自律神経のバランスも崩し、様々な体調不良を引き起こしてしまいます。

夏を楽しく健康に過ごすために、今回は、クーラー病(冷房病)の症状と対策についてご紹介致します。

あなたはクーラー病?
簡単に分かるセルフチェックもありますよ☆

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クーラー病・冷房病の症状について

気温が暑い日は、ついつい冷房を効かせてしまいがちですよね。

特にオフィスで働いている方は、エアコンがガンガンに効いているということも多いかと思います。

こうしてクーラーの効いた部屋で長時間過ごしたり、冷たい部屋と暑い屋外を行き来することにより体温調節機能が鈍くなります。

体温調節機能を司るのは“自律神経”という脳の神経で、通常は汗をかいてそれを蒸発させることにより熱を逃がし、体温調整をしています。

ところが、クーラーにより体が冷え切った状態が続くと、汗をかく機能が退化してしまい屋外に出ても汗をかけなくなってしまいます。

こうして自律神経のバランスが乱れ、上手く汗をかけなくなり、体温が調節できなくなった状態「クーラー病(冷房病)」と言います。
 

クーラー病の症状としては、

・倦怠感
・疲労感
・手・足・腰の冷え
・頭痛
・神経痛
・肩凝り
・微熱
・むくみ
・めまい
・食欲不振
・生理不順…などがあります。

また、精神的にやる気が出なくなったり、鬱(うつ)の症状が出ることも。

特に女性の場合は、普段からヒールや下着の締め付けで血の巡りが悪く、お風呂はシャワーだけの習慣、ダイエットによる筋力の衰えなどにより、身体は常に冷えている状態になりがちです。

慢性的な低体温は、免疫力の低下や様々な病気の原因となります。

クーラー病・冷房病のセルフチェック

あなたはクーラー病?

いますぐチェックしてみましょう!

【生活習慣チェック】

☑冷たい食べ物や飲み物を摂ることが多い
☑お風呂はシャワーだけで済ますことが多い
☑生活が不規則である
☑運動はあまりしない
☑タバコを吸う
☑薄着で過ごすことが多い
☑ヒールの靴を履くことが多い
☑締め付ける下着を着用することが多い

ここで当てはまる項目が多い人は、クーラー病になりやすい傾向にあります!

「冷えやすいのは体質」だと思っていませんか?

実際には、生活習慣が原因で体の冷えを招いている場合が多く見受けられます。

【症状チェック】

☑暑くてもあまり汗をかかない
☑寝つきが悪い
☑朝からダルい
☑やる気が出ない
☑イライラしやすい
☑めまい、立ちくらみがする
☑むくみやすい
☑お肌がくすんでいる
☑クマがある
☑食欲があまりない
☑身体の一部が冷えている(手足、お尻、お腹など)
☑身体のあちこちが痛い(頭痛、神経痛、肩凝りなど)
☑腹痛や下痢を起こしやすい
☑生理不順

ここで当てはまる項目の多かった人は、既にクーラー病の可能性大です。

クーラー病は、時には脳梗塞や心臓疾患を引き起こす恐ろしい病気です。

軽視せずに、いますぐ対策しましょう!

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クーラー病・冷房病の予防対策

クーラー病にならないためには、日頃から生活習慣に気を配ることが大切です。

それでは早速、クーラー病・冷房病の対策について見ていきましょう☆

クーラーの使用をなるべく控える

まず、自宅に居るときはなるべくクーラーの使用を控えましょう!

ただし、暑いのにクーラーを我慢していると熱中症になる恐れもあります。

決して無理をしない程度に使用を控えて下さいね。

クーラーを使うときは外気温との温度差5℃以内に

冷房を使うときは、外気との温度差を5℃以内に設定するようにしましょう!

推奨の設定温度は27~28度です。

冷房の温度を1℃高くするだけで、約10%もの節電になるというメリットもあるんです♪

また、クーラーの風が直接身体に当たらないようにすることも大切です。

クーラー以外で涼を取る

朝や夕方の比較的涼しい時間帯は、

・窓を開ける
・扇風機を使う
・うちわを使う

などの方法で、上手に涼を取りましょう!

会社に居るときは冷やさない工夫を

会社に居るときは、冷房の操作など出来ない場合が多いですよね。

ですので、カーディガンやひざ掛けなどで体を冷やさないように心がけましょう。

また、靴下やレッグウォーマーで足の先まで温めるようにすると血流の改善に繋がりますよ☆

湯船に浸かる

夏は暑いからと言ってシャワーだけで済ませる方が多いかと思いますが、湯船に浸かることをオススメします。

湯船にゆっくり浸かることで、体を芯から温め、血行の改善、自律神経を整えてくれます。

また、リラックス効果によりストレスの解消にも繋がりますよ^^

設定温度は38~40℃がおすすめです。

寝室にはひんやりアイテムを取り入れる

寝るときにはクーラーは付けず、室温を下げたければ事前にクーラーで冷やしておきましょう。

ベッドの敷きパッドや掛けカバー、枕カバーなど、最近では冷感のある“ひんやりアイテム”が充実していますので、うまく取り入れましょう☆

一日3食摂る

食欲が無いからと言って食事を抜いたり減らしたりしていると、免疫力や体力が低下してしまいます。

食事は一日3食が基本です!

食欲が無い時には、カレーなどの食欲をそそるような物がオススメですよ☆

また、身体を温める「陽」の食べ物を食べることで身体の血行改善に繋がります。

「陽」の食べ物には、カボチャ、レンコン、ごぼう、人参などの根菜類、みそ、ショウガ、ネギ、玄米などがあります。

このほか、肉や魚介、卵などのタンパク質は「熱」を作り、体温アップに効果的です。

冷たい食べ物・飲み物はなるべく控える

暑いと冷たいジュースやアイスクリームが恋しくなりますが、身体を冷やしてしまいます。

せめてクーラーの効いている部屋では冷たい食べ物や飲み物は避けて、ハーブ茶、生姜茶などを飲むようにすると体が温まります。

運動する習慣を作る

自律神経の働きを良くするには、運動が効果的です。

特に、一日中イスに座るデスクワークなどは運動不足に陥りがち。

なるべく毎日、20~30分ほどの軽い運動(ウォーキングなど)を心掛けるだけでOK!

通勤、帰宅時にウォーキングを取り入れても良いですね。

仕事中も時々席を外し、こまめに動くようにするだけでも違いますよ^^

まとめ

夏は暑くてついつい冷房を効かせてしまいがちですが、クーラー病・冷房病にかかって様々な体調不良を引き起こしかねません。

日頃からできるちょっとした心掛けで、クーラー病・冷房病を対策して快適な夏を過ごしましょう☆

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