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横浜開港祭の花火の穴場スポット8選!混雑回避のおすすめはココ!

横浜開港祭の花火の穴場スポット8選!混雑回避のおすすめはココ!

毎年6月に開催され、関東で一番早い打ち上げ花火が楽しめる「横浜開港祭」。

臨港パーク前の海上で打ち上げられるフィナーレの花火大会は、30分の間に6,000発もの花火が打ち上げられます。

レーザーや音楽が相まって大迫力の花火ですが、臨港パークの会場付近では人込み必至、混雑すること間違いなし!

「人込みを避けてゆっくり鑑賞したい・・・」という方のために、

今回は、横浜開港祭の花火が観られる穴場スポットを8ヶ所ご紹介いたします☆

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

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横浜開港祭の花火の穴場スポット8選!

「ビームスペクタクルinハーバー」という名で、2日目のラストを飾る横浜開港祭の打ち上げ花火。

混雑を避けて人込みの少ない場所で花火が観られる“穴場スポット”について、早速見ていきましょう☆

大さん橋

会場からは離れていますが、海に突き出た場所にあるので花火がとてもよく見える穴場。

ここからは、みなとみらいの夜景や、横浜ベイブリッジも同時に楽しむ事ができますよ^^

大さん橋は段差が多いので、座って花火を見ることが出来るのもオススメのポイント☆

ただし、人気のある場所なので早めの場所取りを!

☑住所
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号

☑地図

ぷかりさん橋

横浜開港祭の会場にもなっているこの場所。

会場の臨港パークにも近いため、花火大会の臨場感を存分に味わうことが出来ます。

イベント終了状況と天候にもよりますが、運がよければ花火が始まる前にスタッフがテントを撤去しますので、その後を狙って場所取りしましょう。

前もって場所取りされるリスクが無いのでオススメです^^

ただし、テントの撤去後はすぐに場所取りを!

☑住所
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1

☑住所

山下公園

横浜でも有数の観光スポットである山下公園。

少し会場から離れますが、混雑を避けて鑑賞するにはオススメの場所。

人込みを避けてゆっくり出来るので、小さいお子さんのいる親子連れやカップルにはもってこいですよ^^

ただし、人気の場所がゆえ当日の午前中から場所取りが始まりますので、場所取りはお早めに!

また、木が多く花火が見えづらい場所もあるので場所取りには気を付けてくださいね。

☑住所
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279

☑地図

横浜マリンタワー

山下公園から程近い、横浜マリンタワーもオススメです☆

横浜開港祭の当日は思いのほか空いているのそうなので、狙い目ですよ^^

地上100メートルの高さにある展望台からは、夜景と花火の両方を楽しむことができ、

その光景はまさに絶景です!!

☑住所
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町15

☑地図

港の見える丘公園

横浜といえば「山下公園」と「港の見える丘公園」が二大公園ですよね。

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山下公園よりさらに遠くなりますが、しっかりと花火が鑑賞できる穴場です。

混雑を避けてゆっくりしたい方にはオススメのスポットですよ^^

離れている分、帰りの電車の混雑が無いのも高ポイント!

☑住所
〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町114

☑地図

山下埠頭

海上からは少し離れますが、ゆっくり観覧したい方にはおすすめのスポット。

普段は立ち入り禁止ですが、横浜開港祭の花火大会の当日は一部が解放されることがあります。

その年によって異なる可能性があるため、事前に問い合わせしておくと安心ですね。

花火だけではなく、観覧車、ランドマークタワー、赤レンガ倉庫なども一望できます^^

☑住所
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町 山下埠頭

☑地図

野毛山公園

小高い場所にあり、見晴しの良い野毛山公園。

こちらは夜景と花火の両方を楽しめる穴場スポットです!

会場からは距離がありますが、混雑を避けてゆっくり花火を鑑賞したい方にはオススメですよ^^

動物園や子供用の遊具もあるので、子連れの家族には一押しです。

☑住所
〒220-0032 神奈川県横浜市西区老松町63−10

☑地図

大黒埠頭

臨港パークの対岸であるこの場所。

駅から距離があるので、車を持っている人にオススメです^^

電車の人たちは歩いて来れる距離ではないため、まさに穴場ですよ!

会場からは距離がありますが、障害物がなく花火と夜景を同時に楽しむことができます☆

混雑を避けてゆっくりできるので、カップルには持ってこいですね。

☑住所
〒230-0054 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭

☑地図

横浜開港祭の観覧禁止場所について

横浜開港祭の花火の穴場スポットについて紹介してきましたが、観覧が禁止の場所もあります。

横浜開港祭の公式HPでは、

・横浜赤レンガ倉庫
・カップヌードルミュージアム
・マリンアンドウォーク
・象の鼻パーク

での観覧はできません。

 
となっています。

穴場スポットとして上記の場所を紹介しているサイトもありますので、くれぐれもご注意下さいね!

まとめ

いかがでしたか?

横浜開港祭の花火は、穴場の場所でゆっくりと観るのがおすすめです^^

人気の穴場スポットは場所取りが午前中から始まりますので、くれぐれも早めの行動を心掛けましょう!

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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