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コバエはどこから沸いてくる?発生源を知って今すぐ対策しよう!

time 2017/06/13

コバエはどこから沸いてくる?発生源を知って今すぐ対策しよう!

夏が近くなると、どこからともなく湧いてくる「コバエ」

ゴミ箱や三角コーナーに、気が付けば大量発生!なんてことも…。

ちょっと前までは見なかったはずなのに、一体このコバエ達はどこから湧いてきたのでしょうか?

発生源を知り、今すぐできる対策を実践して鬱陶しいコバエとおさらばしましょう!!

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コバエには種類がある!


私たちは普段から「コバエ」と呼んでいますが、実はこれは正式名称ではありません。

また、発生源によりいくつかの種類に分かれます。

家でよく見るコバエの種類は、主に下記の3種類!

ショウジョウバエ

よく見る一番ポピュラーなコバエ

体が茶色くて目が赤く、体長は3mm前後。

卵から成虫になるまでのスピードが非常に早く、なんとたったの10日間!

寿命は1ヶ月と短いのですが、その間に500個以上の卵を産みつけます。

ですので、最初は1匹だったのにいつの間にか大量発生していた!なんてこともよくある話です。

ノミバエ

身体は黒~黄褐色で、体長は0.5~0.6mmと小さめのコバエ

外見がノミのように丸っこい体なので、この名前が付いたそうです。

非常に活発に動き回り、とにかくすばしっこいのが特徴。

卵から成虫になるまでの期間は約2週間ですが、寿命は10日ほどと短め。

しかし成虫になってから約3日ほどで産卵し、一生のうちに1匹で30~40個の卵を産みます。

ノミバエは人の食べ物に卵を産みつけることがあり、孵化した幼虫が人間の体内に入ってきてしまうことも

これを「ハエ症」と言い、下痢や腹痛などを引き起こします。

チョウバエ

家庭でよく見るチョウバエは「オオチョウバエ」と「ホシチョウバエ」の2種類。

オオチョウバエは灰黒色でハート型の羽を持ち、体長は3~5mmと大きめ

ホシチョウバエは灰色で屋根型に畳む羽を持ち、体長は1.3~2mmほど。

成虫になって約4日ほどで産卵を開始し、平均240個の卵を2~3回に分けて産みます。

成虫の寿命は2週間程度です。

コバエの発生源はどこから?

家で見かけるコバエには、主に3つの種類がいることが分かりましたね。

それでは、それぞれ一体どこから発生しているのでしょうか?

種類別に見ていきましょう!

ショウジョウバエ

イースト・酵母菌(発酵したもの)、生ごみ、酢、アルコール、のにおいが大好きなショウジョウバエ。

そんなショウジョウバエは、台所の三角コーナー、ゴミ(ゴミ箱)、ビールやワインの空き瓶などが発生源です。

成虫が室内の明かりに誘引され、初めは家の外から侵入してくるのですが、放置されたゴミなどに卵を産みつけることで大量発生します。

発酵した腐食物(野菜、果物など)が大好きなので、熟したバナナなどにも寄ってきます。

ノミバエ

腐った水、腐ったにおい、有機物(生ゴミ、排泄物等)が大好きなノミバエ。

そんなノミバエは、植木の受け皿、ベランダの水たまり、ゴミ(ゴミ箱)、三角コーナー、お風呂、トイレ、糞などが発生源です。

また、調理された肉料理や野菜料理にも寄ってくるという美食家でもあります。

腐敗した糞にも卵を産みつけるため、ペットを飼っている方は注意が必要。

汚い所にたかっているので、その後に他の所に止まることを考えると…ゾッとしますね。

衛生的にも非常に有害です。

チョウバエ

湿度の高い暗所、ジメジメした場所が大好きなチョウバエ。

そんなチョウバエは、キッチンやお風呂場の排水口、下水管などが発生源です。

汚れた水に浮かんでいるヘドロなどに卵を産み付けることで、大量発生します。

 
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まとめると、家庭で沸くコバエは・・・

・ゴミ(ゴミ箱)
・腐食物
・ビールやワインの空き瓶
・三角コーナー
・キッチンやお風呂の排水口
・トイレ
・植木の受け皿やベランダの水たまり

などが発生源になっているということですね。

腐敗しているものや湿気の高い場所など、なんとなくコバエの好きな場所のパターンが分かります!

次ページからは、コバエの発生を防止する対策についてご紹介!

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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