*キニナル知恵袋*

気になる疑問を解決します!

妊娠中の便秘解消に効く飲み物10選!便秘に悩む妊婦さん必見☆

time 2017/04/16

妊娠中の便秘解消に効く飲み物10選!便秘に悩む妊婦さん必見☆

妊娠中の便秘には、多くの妊婦さんが悩んでいます。

元々便秘ぎみだった人もそうでない人も、妊娠を機に便秘になりやすくなります。

赤ちゃんへの影響も気になるし、一刻も早くこの辛い便秘から解放されたい!!!

そんな妊婦さんのために、妊娠中の便秘解消に効く飲み物を10種類ご紹介いたします☆

私自身が妊娠中で、便秘に悩まされているので徹底的に調べてみました!

ぜひあなたの便秘解消にもお役立てください^^

スポンサーリンク

妊娠中の便秘解消に効く飲み物

スムーズな排便には十分な水分が欠かせません。

妊娠中の便秘を解消するには、どのような飲み物を摂れば良いのでしょうか?

早速見ていきましょう!

朝起きたらまず、コップ一杯(およそ100~150ml)の水を飲むようにしましょう。

朝一杯の水が便秘に効果的というのは有名な話ですよね!

寝起きの朝は、胃の中が空っぽになっている状態。

そこに急に水が入ってくることで、胃腸が刺激されて活発に働き始めます。

これにより、腸にためられていた便がスムーズに移動して便意が催されるのです!

これ以外にも血流改善や代謝アップの効果も期待できるので、朝一杯の水は良いことだらけなのです☆

ちなみに、毎朝の目覚めの一杯には「常温の水」「白湯」がおすすめです。

冷たい水でも胃腸に刺激を与えるという点では良いのですが、身体を冷やしてしまいます。
身体を冷やしてしまうと、朝一番に水を飲むことで得られる血流改善の効果が得にくくなってしまいます。

朝から胃腸を温めながら水分補給することで、一日を代謝の良い状態で過ごすことができますよ^^

炭酸水

朝起きたらまず、コップ一杯(およそ100~150ml)の炭酸水を飲むという方法もおすすめです。

炭酸水ならつわり中の妊婦さんにも飲みやすく、吐き気を抑えることができます。

炭酸水は、よく冷えたものを飲みましょう。

これにより、水分補給になることはもちろん、炭酸ガスの刺激によって胃の血流がよくなって動きが活発になり、同時に腸も活発に動くので便秘を解消する効果が得られます。

ただし、冷たい炭酸水を飲みすぎると体を冷やしたり、胃に負担をかけすぎる可能性がありますので注意しましょう。

胃腸が弱い人は下痢を起こしてしまう事もあるので、炭酸水を常温にして少量飲むなどの調節をするようにして下さい。

青汁

青汁には多くの野菜が含まれており、食物繊維が豊富なのが特徴です。

商品によってはオリゴ糖が含まれているものも。

食物繊維やオリゴ糖は、便秘解消のカギである善玉菌「ビフィズス菌」のエサとなります☆

これによりビフィズス菌が増殖した結果、ぜん動運動が盛んになり便秘解消に繋がるのです!

毎日、野菜から食物繊維やオリゴ糖の必要量を摂取しようとすると大変な量になってしまいますよね。

そこで青汁を飲めば、大量の野菜を食べなくても気軽に摂取することが出来るというワケです^^

青汁には、食物繊維やオリゴ糖以外にも妊婦さんに嬉しい栄養素が豊富に含まれています。

①鉄分
妊娠中は、お腹の赤ちゃんに優先的に鉄分が運ばれるため不足しがち。
摂取することで、ママの貧血予防だけではなく、胎児に必要な栄養や酸素を十分に送り届けることができます。

②ビタミンC
妊婦は鉄欠乏性貧血になりやすいため鉄分の摂取が大切ですが、その際にビタミンCも一緒に摂るようにすると効果的です。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、皮膚や骨、血管を丈夫にしたり、免疫力をアップさせます。

③カルシウム
お腹の赤ちゃんの骨や歯を形成するという大切な役割を持っています。
妊娠中は赤ちゃんに優先的にカルシウムが運ばれるため、妊婦さんの骨がもろくなる可能性があります。
積極的に摂取したい栄養素の一つ。

④カリウム
妊娠中の高血圧は「妊娠高血圧症候群」を引き起こし、母体や胎児への悪影響が懸念されます。
カリウムを積極的に摂ることで、高血圧の原因のひとつと言われる塩分(ナトリウム)を排出してくれます。
また、「ぜん動運動」を促し腸を活発化する効果もあります。

⑤葉酸
妊娠中に摂取することで、胎児の脳や神経の発達などの先天性異常に関するリスクを低減できます。
産婦人科等でも、積極的に摂るよう推奨されています。

 
妊婦さんに必要な栄養素が青汁を飲むだけで補うことができ、便秘にも効果的なのでぜひ取り入れたいですね^^

ココア

ココアにはポリフェノールでもあり不溶性食物繊維でもある「リグニン」という栄養素が豊富に含まれています。

このリグニンのポリフェノールとしての働きでは、悪玉菌を減らし善玉菌を増やす効果があります。

さらに、食物繊維は排便を促す働きが強い上に、善玉菌であるビフィズス菌のエサとなりぜん動運動を活発にします。

このように、ココアはまさに便秘改善には持ってこい!な飲み物なのです^^

この他にも、ココアには妊婦さんに嬉しい効果が期待できます。

①冷え性の改善

妊婦さんに冷えは大敵です。
ココアを摂取することで、ココアに含まれる「テオブロミン」の働きで血流が良くなり、冷え性を改善してくれます。

②貧血予防

鉄分は、お腹の赤ちゃんに優先的に運ばれるため妊娠中は不足しがち。
ココアには鉄分が多く含まれているので、ママの貧血予防にも、胎児の健康維持にも役立ちます。

③血圧を低下させる

妊娠すると、20人に1人が高血圧になってしまいます。
ココアに含まれる「テオブロミン」の働きで、血圧を低下させてくれます。

 
 
ちなみに、ココアには「カフェイン」も含まれていますが、摂取量をきちんと守れば妊婦さんも安心して飲むことができます☆

コーヒー100mlあたり60~100㎎のカフェインが含まれますが、ココアは10㎎未満とごく微量。
1日2~3杯程度であれば胎児に影響を及ぼすことはありませんのでご安心下さいね。

作るときには純ココアを選び、牛乳で割るとカルシウムも摂取できて良いでしょう。

甘味が欲しいときには、便秘改善に効果的である「オリゴ糖」を使うのがおすすめです☆

トマトジュース

トマトジュースには、水溶性食物繊維カリウムマグネシウムが豊富に含まれています。

これら3つの栄養素は、いずれも便秘解消に効果的です。

①水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は消化酵素でも消化されずに、胃からそのまま大腸に運ばれ、溜まった便を押し出す効果が期待できます。
また、食物繊維はビフィズス菌のエサになり、ぜん動運動を促してくれる効果もあります☆
コップ1杯分のトマトジュースで、およそ2.1gの食物繊維が摂取できます。

②カリウム

カリウムは、血行を促進する効果と、塩分(ナトリウム)を排出してくれる効果があります。
妊娠中は高血圧やむくみを引き起こしやすく、カリウムはぜひ積極的に摂りたい栄養素です!
これだけではなく、カリウムの「酵素を活性化する」という働きのおかげで「ぜん動運動」が促されて腸の動きも活発になります☆

③マグネシウム

市販の便秘薬には「マグネシウム系便秘薬」というジャンルもあるほど、マグネシウムは便秘に対して効果があります。
マグネシウムには、水分吸収を高める働きがあります。
マグネシウムの作用で腸内に水を含みやすくなることで、便が柔らかくなり、便秘解消に繋がります☆

スポンサーリンク

トマトジュースを選ぶ際には、砂糖、塩が不使用のものを選びましょう!
妊婦さんにとって、糖分、塩分は控えたい成分だからです。

市販では、伊藤園の『理想のトマト』がおすすめですよ^^

トマトジュースは1日2杯が目安です。

便秘解消への効果を出すために、最低でも5日間は続けてみてくださいね。

ルイボスティー

ノンカフェインで、妊婦さんに人気の高いルイボスティー☆

ルイボスティーには、便秘解消に効果の高い「マグネシウム」が含まれています。

マグネシウムは、市販の便秘薬の主成分に使われるほど、便秘に対して効果があります。

その理由は、マグネシウムが持つ「水分吸収を高める働き」のおかげ!

便は水分が足りないと硬くなって出にくくなり、腸内に長く残っているとどんどん水分を奪われて余計に硬くなってしまいます。

マグネシウムの作用で腸内に水を含みやすくなることで、便は柔らかくなります。

便が柔らかくなることで便のカサを増やすことができ、それにより腸が刺激されてぜん動運動を促し、便秘解消に繋がります☆

マグネシウムは、「酸化マグネシウム」の形で、妊婦さんに処方しても害のない便秘薬として使われていますので、妊婦さんは安心して摂取することができます^^

このほか、ルイボスティーには妊婦さんに嬉しい多くのミネラルが含まれています。

①カルシウム
お腹の赤ちゃんの骨や歯を形成します。
妊婦さんの骨粗鬆症や高血圧の予防、イライラの解消にも効果的。

②亜鉛
免疫力をアップさせ、味覚細胞の形成をするので胎児の健康な成長には欠かせません。
また、妊婦さんの精神安定、血糖値を下げる効果もあります。

③銅
タンパク質と結びつき鉄の働きを助けます。
貧血の予防や、髪や肌の健康を保つのに役立ちます。

④鉄
貧血予防や疲労回復に効果的です。
妊娠中に不足しがちな鉄分は積極的に摂りたい栄養素。

⑤カリウム
ナトリウムの排出を促します。
妊婦さんの高血圧の予防や、むくみの改善に効果的です。

 
血行促進にも効果的で、味にクセがなく飲みやすいルイボスティーは、ミネラルも豊富で妊婦さんに最適なお茶と言われています。

ぜひ妊娠中の水分補給と、便秘解消にお役立てください^^

黒豆茶

黒豆茶は、ノンカフェインなので妊娠中でも安心して飲むことが出来ます。

黒豆茶には「大豆オリゴ糖」が含まれています。

オリゴ糖は主にビフィズス菌のエサとなり、善玉菌を増やしてぜん動運動を促してくれます☆

この他、黒豆茶に含まれる「食物繊維」も便秘解消に効果的です。

黒豆には、食物繊維が多いことで知られるゴボウとほぼ同量の食物繊維が含まれているんだとか!

これ以外にも、黒豆には豊富な栄養素が含まれています。

①ポリフェノール
抗酸化作用があり、これにより体の酸化を抑える効果があります。
悪玉菌を減らし善玉菌を増やす働きも。

②イソフラボン
骨粗鬆症の予防や美肌に効果があります。
LDL(悪玉)コレステロールの酸化抑制効果や、血流改善にも効果的。

③レシチン
必要な栄養や酸素を吸収して細胞内に取り込んだり、不要な物質や老廃物を排泄する効果があります。
「妊娠中毒症」を防止する働きも。

④カリウム
カリウムは、塩分(ナトリウム)を排出してくれる効果があります。
酵素を活性化する働きで。ぜん動運動が促されて腸の動きを活発にする効果も。

⑤タンパク質
赤ちゃんの脳や筋肉などを作っている大切な栄養素。
タンパク質には、鉄分やカルシウムの吸収を助けてくれる効果もあります。

⑥ビタミンE
ビタミンEには血行をよくする作用があります。
これにより子宮の血の巡りもよくなり、赤ちゃんにとっても居心地のいい環境を作ることができます。

⑦サポニン
サポニンには、コレステロール値を下げたり血流を改善する働きがあります。
冷えの改善にも繋がり、妊婦さんには嬉しい効果。

⑧aリノレン酸
aリノレン酸=「オメガ3」のこと。
アレルギーを予防したり、免疫力を高める効果があります。

 
この他にもまだまだたくさんの栄養が含まれており、便秘解消だけではなく健康にも効果の高い黒豆茶。

香ばしくて飲みやすいのも高ポイントですね^^

スムージー

ビフィズス菌のエサとなる「オリゴ糖」「食物繊維」を含む食品は、ミキサーにかけてジュースにするとさらに腸内のビフィズス菌を増やす効果がアップすると言われています。

その中でも、少量摂取するたけでも腸内のビフィズス菌を増やす効果が高い「人参」「りんご」「バナナ」は便秘解消にテキメンです☆

また、ビフィズス菌は乳糖を分解して酢酸を作り善玉菌を増やすので、乳糖が多く含まれる「牛乳」を混ぜてスムージーにするとさらに効果的ですよ^^

さらに、葉野菜などを使用すると「葉酸」や「鉄分」など、妊婦さんが積極的に摂りたい栄養素も一緒に摂ることができます!

 
スムージーを飲む際の注意点としては、「不溶性食物繊維」が多く含まれる野菜を摂りすぎると、逆に便秘になってしまうこともあるということです。

便秘解消のスムージーを作るのであれば、「水溶性食物繊維」の豊富な果物も多く取り入れましょう!

水溶性食物繊維が豊富な果物には、アボカド、りんご、キウイ、桃、いちごなどがあります。

お酢

お酢には腸の働きを助ける作用があり、便秘改善に役立ちます。

お酢が便秘に効果的とされるのは大きく分けて2つの理由があります。

①アミノ酸

アミノ酸は脂肪を分解してダイエット効果が期待できるものですが、過酸化脂質の上昇を抑えてくれる効果もあるのです。
過酸化脂質が上昇することで新陳代謝が活性化され、老廃物を促す作用が働いた結果、腸も活発になります。

②ビタミンCの吸収率向上

お酢にはビタミンCの吸収率を上げる効果があります。
ビタミンCは腸内の善玉菌を増やす働きがあり、整腸作用があるのです。
ですので、お酢を摂取する際にはビタミンCを含んだものと一緒に摂ることをおすすめします☆

 
お酢のおすすめは「リンゴ酢」「黒酢」

特にりんご酢はビタミンCが配合されているので、ビタミンCとの相乗効果が期待できます。

自宅で飲む際には、お好みのお酢を水や牛乳で割って飲むと良いでしょう。

お酢の量は、1日に15ml~30mlが目安です。

空腹時に飲むと胃に負担がかかりますのでご注意下さい!
お酢を摂るベストタイミングは、排便が起こりやすい朝の朝食後です^^

乳酸菌飲料

腸内環境を良好に保つためには、善玉菌が欠かせません。

代表的な善玉菌である乳酸菌は、言わずと知れた便秘解消の味方です!

乳酸菌は、主に小腸で働いています。

小腸の腸内バランスが崩れると消化吸収能力が落ち、未消化の栄養素が大腸に届いて便秘の原因になります。

ですので、乳酸菌は便秘解消には不可欠な存在なのです。

乳酸菌の中でも腸で生き抜く力が強いラブレ菌ガセリ菌、 熱や酸に強いアシドフィルス菌などは、より便秘解消に効果的であると言われていますので、これらを含む乳酸菌飲料を積極的に選びたいですね^^

【乳酸菌を多く含む飲み物】

・カルピス
・ヤクルト
・ピルクル
・BifiX
・ラブレ
・ジョア
・明治ブルガリアのむヨーグルト
・LG21
・R-1 …etc

ただひとつ、気をつけたいのは乳酸菌飲料には多くの糖分が含まれているということ。

糖分を多く摂ると、妊娠糖尿病を発症するなどといった健康を害する懸念もあります。

ですので、1日の目安量を守って適量を摂取するようにして下さいね。

妊娠中の便秘解消に良い飲み方

これまで、便秘に効く飲み物を紹介してきましたが、妊娠中の飲み方で気を付けたいポイントをまとめてみましたので参考にしてみてください☆

☑朝起きてすぐに飲む

妊娠中の便秘を解消するには水分の補給が大切です。

朝起きてからすぐに水分を摂ることで、含んだ水分で便のカサが増し、胃腸が刺激されて活発に働き始めます。

これにより、腸にためられていた便がスムーズに移動して便意が催されます☆

朝に飲む飲み物は、今回紹介した飲み物の中で取り入れやすいものを選んで下さいね。

朝一番に飲むおすすめドリンクは、水、炭酸水、トマトジュースなどです!

☑こまめに水分補給する

水分が不足すると、便が硬くなり便秘になりやすくなります。

また、無理に出そうとすると肛門に圧力がかかり、痔になる場合もあります。

便を柔らかくしてスムーズに排便するためにも、こまめに水分を取るようにしましょう!

まとめ

今回は、便秘解消に効果的な飲み物を紹介させていただきました。

この記事を参考に、あなたの便秘の改善に繋がりましたら幸いです☆

*こちら↓もあわせてどうぞ☆

妊娠中の便秘解消に効く食べ物はコレ!対策にも◎
妊娠中の便秘の赤ちゃんへの影響とは?流産やアレルギーの原因にも?
スポンサーリンク
こんな記事も読まれています

*検索したい文字列を入力してください

アーカイブ