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水筒の中やパッキンの頑固なカビの落とし方とカビ防止策!

time 2016/12/01

水筒の中やパッキンの頑固なカビの落とし方とカビ防止策!

最近の水筒は色々な種類がありますが、水筒は細いしフタは複雑な形状で、抜かりなく洗うのはなかなか難しいですよね。

面倒臭くて、ついつい水洗いだけで終わらせることもしばしば…。

そんなある日、よく見てみると水筒の中やパッキンがカビだらけ!なんてことにも。

最初のうちはこすれば汚れが取れていたのに、こすっても取れない頑固な黒カビが発生した場合はどうすれば良いのでしょうか?

カビだらけの水筒に入れた飲み物を飲むと考えると、健康にも悪い影響が及びそうで心配です。

今すぐなんとかしたい!!

そこで、今回は水筒の中やパッキンの頑固なカビの簡単な落とし方とカビの予防法についてご紹介します☆

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水筒のカビはハイターに漬け置きして落とす

こすっても取れないような頑固な水筒のカビには、ハイターに漬け置きする方法が一番効果的です!

漬け置きの際に使用するハイターとは「塩素系漂白剤」のことです。

ハイターやブリーチなどの名前で、色々なメーカーから発売されています。

それでは塩素系漂白剤を使った洗浄のやり方を説明しますね。


<漂白剤を使った漬け置き洗浄の方法>

①塩素系漂白剤を、商品に記載されてある通りの濃度にぬるま湯で薄めてタライなどに入れる。

②水筒のパッキンなどのパーツを全て分解して①の中に入れる。

③一晩浸けておく。

④一晩経ったら漂白剤をしっかりと洗い流す。

強烈なカビには、一晩ではなく二晩漬け置きしておくとかなり効果的です。

軽めのカビには、1~2時間でも効果があります。

時間がない場合は、塩素系漂白剤を薄めた水を水筒に入れ、直接振る方法もアリです。

ただし、頑固なカビはこれでも落ちない場合があります。

そのような場合は、100均やホームセンターに置いてある水筒専用の洗浄ブラシを用意します。

用意できたら下記の方法を実践してみてください。

<漂白剤と専用ブラシを使った洗浄の方法>

①塩素系漂白剤を、商品に記載されてある通りの濃度にぬるま湯で薄めてタライなどに入れる。

②水筒のパッキンなどのパーツを全て分解して①の中に入れる。

③一晩浸けておく。

④一晩経ったら、水筒の中に漂白剤水を半分くらい入れた状態で洗浄ブラシを使い側面や底をこする。

⑤パッキンの細かい部分は爪楊枝や使い古しの歯ブラシなどでカビを取り除く。

⑤最後に漂白剤をしっかりと洗い流す。

漂白剤の臭いが気になる場合は、何度かすすいだ後にきれいな水につけてしばらく浸けておくと無くなりますよ。

塩素系漂白剤のツンとくる臭いが苦手な方には「酸素系漂白剤」をオススメします。

塩素系漂白剤よりは効き目がやや弱めですが、より人体に優しくカビへの効果も期待できます。

また、これらの漂白剤は濃い方が良く効きそうな気がしますが、パッキンにダメージを与えるので必ず濃度を守ってくださいね!

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水筒のカビには酢や重曹が効く 卵の殻やその他の方法は?

漂白剤を水筒のパッキンに使うのに抵抗のある方もおられるかと思います。

そんな方にオススメするのが下記の方法です。

いくつかご紹介しますので、試してみて下さいね☆

酢や重曹を使う

酢や重曹は食材にも使われているので安心ですし、カビへの効果も期待できます。

水筒のカビの落とし方は、先ほど紹介した漂白剤のやり方と基本的には同じです。


<酢や重曹を使った漬け置き洗浄の方法>

①酢、もしくは重曹をぬるま湯で薄めてタライなどに入れる。

②水筒のパッキンなどのパーツを全て分解して①の中に入れる。

③一晩浸けておく。

④一晩経ったら酢や重曹をしっかりと洗い流す。

以上でOK!

カビが落ちていない場合はブラシを併用してください。

他にも、酢と重曹を両方使うやり方もあります↓


<酢と重曹を使った洗浄方法>

①酢を10倍程度に薄めたものを水筒の内側やパッキンの黒カビ部分につけてブラシでこする。

②さらに重曹を振りかけてこする。

酢と重曹の力でピカピカになりますよ♪

卵の殻を使う

卵を割った後の「殻」を使うエコな方法もあります。

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洗浄方法はこちら↓


<卵の殻を使った洗浄方法>

①水筒の中に卵の殻を1個分砕いたものと、水を少量入れる。

②水筒のフタをしめて、シャカシャカと水筒を振る。

③水筒の中の水と殻をきれいに流す。

これだけで、あっという間にキレイになってニオイも消えるんだそうです!

水ではなく漂白剤や酢などを入れれば、さらに効果が期待できそうですね。

メラミンスポンジを使う

ホームセンターなどで手に入るメラミンスポンジを使う方法もあります。

洗浄方法はこちら↓


<メラミンスポンジを使った洗浄方法>

①メラミンスポンジを3~5㎝角に切って、菜箸を突き刺す。

②水筒の中やパッキンをこする。

③あとは水で流してきれいにする。

これだけでピカピカになりますよ。

メラミンスポンジが使われた、水筒専用ブラシもあります。

パッキンを買い替える

水筒の内側は綺麗になったけど、パッキンの黒カビだけは染み付いて取れない!

そんな時には最終手段として、新品のパッキンと交換しましょう☆

通常、水筒などで取り外せる部分は買い替えが可能です。

新品パッキンの入手方法は、メーカーに直接連絡するのが一番簡単です。

説明書か水筒本体に記載されてある品番と、欲しいパッキンの種類を伝えればOK!

ただし、メーカーに直接連絡した場合は送料や振り込み手数料がかかります。

そこで、同じメーカーの取り扱いがあるホームセンターなどでパッキンの取り寄せを頼んでみるのも手です。

送料もかからず、代金も店舗で払うので振り込み手数料もかかりませんよ♪

水筒の中やパッキンのカビは熱湯煮沸で防止!

ここまで、水筒のカビの落とし方を紹介してきましたが、本当はカビを作らないことが一番大切です。

そのためには毎日の洗浄はもちろんですが、その後の「乾燥」が非常に重要なポイントです。

しかし、水筒を洗って逆さにして置いてもなかなか乾かない…。パッキンはじめじめ。

そこでオススメしたいのが「熱湯煮沸」です。

やり方はこちら↓


<水筒の熱湯煮沸のやり方>

①大きめ(水筒が入るくらいのサイズ)の鍋にお湯を沸かす。

②水筒を分解し、①に本体とパッキンを入れる。

③取り出したら少し斜めにした状態で水切りする。

熱湯煮沸しておけば、殺菌できる上に水切りされやすくなります。

また、まっすぐの状態で逆さにするよりも、やや斜めの状態で置いた方がきちんと水切りされます。(実証済み)

仕上げに乾燥機にかけるのも手です。

とにかく「乾燥」させることが、水筒のカビを作らないコツです!

ただし、この方法は120℃程度の耐熱の水筒やパッキンに限ります。

120℃以上の耐熱に対応していない場合、変形する恐れがありますのでご注意を。

まとめ

いかがでしたか?

毎日使う水筒は、できるだけ清潔に保ちたいものです。

今回紹介したカビの落とし方とカビの防止法を参考にして、キレイな水筒をキープして下さいね♪

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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