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赤ちゃんにテレビを見せると脳や視力に悪影響?見せる時間など上手な付き合い方を知ろう!

赤ちゃんにテレビを見せると脳や視力に悪影響?見せる時間など上手な付き合い方を知ろう!

赤ちゃんと家で過ごすとき、なんとなく暇なときはテレビを付けっぱなしにしているというママは多いかと思います。

でも、果たして赤ちゃんにテレビを見せても良いものなのでしょうか?

脳や視力への影響は無いのか?

見せる時間をコントロールするとしたらどのくらいが良いのか?

今回は、赤ちゃんにテレビを見せることで起こる影響や、上手な付き合い方についてお話していきます。

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赤ちゃんにテレビを見せると脳や視力に悪影響がある?

結論から言うと、赤ちゃんにテレビを見せることにより様々な影響があることは事実です。

まずは、テレビが赤ちゃんにどのような影響を及ぼすのかを見ていきましょう。

脳への影響

テレビは赤ちゃんにとって、とても刺激が強いものです。

強い光や音に反応し、赤ちゃんはテレビに釘付け。

一見集中しているようにも思えますが、それは動く映像や音に赤ちゃんが興味を示しているからです。

こうして五感の一部(聴覚や視覚)だけが刺激され続けると、嗅覚・味覚・触覚が鈍ってきます。

『お腹がすいたら食べる、体を動かして親子で触れ合う、ぐっすり眠る』

…そんな当たり前の生活リズムを整えてあげることが、とても大切な赤ちゃんの時期。

五感を育てて情報を受け取ることを学ぶ時期に、一部の感覚だけを刺激し、残りの感覚を鈍らせることは、赤ちゃんを育てる上で望ましいことではありません。

また、テレビを見ることによって体を動かすことや人との触れ合いが減ってしまうと、結果的に豊かな脳が育たなくなってしまいます。

睡眠への影響

赤ちゃんにとって、睡眠はとても重要なものです。

生まれたばかりの赤ちゃんで16時間半、5歳の子供でも11時間は睡眠時間を確保するべきと言われています。(参考:はじめてママ&パパのしつけと育脳

夜眠り、朝起きるという生活リズムをきちんと確立することで、ホルモンと自律神経の働きが整い、健やかな脳や体が育ちます。

しかしながら、そんな生活リズムの中に「テレビ」を導入することにより、睡眠時間がずれ込み、貴重な睡眠時間を削ってしまいかねません。

赤ちゃんの理想的な就寝時間は、遅くても20時~21時です。

また、寝る前にテレビのブルーライトを浴びることにより、寝つきが悪くなってしまうことも懸念されます。

視力への影響

テレビが視力に影響するかは、まだはっきりとはわかっていません。

しかしながら、眼精疲労や、視力の低下を招くことは数々指摘され続けています。

赤ちゃんにテレビを見せるときは、見せる時間やテレビとの距離に気を付けなければなりません。

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言語発達への影響

これは脳への影響とも結びつきますが、テレビを赤ちゃんに見せることにより、言語発達への影響もあると言われています。

これは、テレビのせいというよりもコミュニケーション不足が原因です。

テレビばかり見せて、親子の触れ合い、会話が減る…

すると、言語の理解が遅くなり、発達に影響が出てしまいます。

身体的発達への影響

これも、コミュニケーション不足が原因です。

テレビばかり見せることで、親子の触れ合いや、体を動かす時間が減ってしまいます。

そのため、本来の運動能力が育たなくなり、身体的発達への影響が出てしまいます。

心への影響

親子や、他人との触れ合いによってはぐくむ「思いやり」の気持ちや、豊かな「想像力」。

それも、テレビばかり見せることで育たなくなってしまいます。

暴力的な行動や、思いやりのない性格。

コミュニケーション不足は、赤ちゃんの心にまで悪影響を及ぼしてしまうのです。

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赤ちゃんとテレビの上手な付き合い方

テレビを見せることにより、必ずしも全ての赤ちゃんに悪影響を及ぼすわけではありません。

大切なのは、テレビとの上手な付き合い方。

ここからは、赤ちゃんとテレビとの上手な付き合い方についてお話していきます^^

見せる時間を決めよう

赤ちゃんにテレビを見せるなら、時間を決めて見せてあげるのがオススメです。

長時間だらだら見せてしまうと、親子のコミュニケーションや体を動かす時間が減ったりと、様々な影響が懸念されるからです。

テレビを見せるとしても、質の良い番組(暴力シーンなどが無いもの)を決めて、1日30分~1時間以内に制限しましょう。

また、寝る前にテレビを見せるのも避けましょう。

親子でコミュニケーションを取ろう

テレビを見せるときは、ただ放置するのではなく、親子でコミュニケーションを取りながら見せてあげましょう。

たとえば、教育番組であれば、一緒に歌ったり、踊ったり、感想を言い合ったりしながら見ると良いですね。

そうすることで、テレビが親子のコミュニケーションツールにもなり、心や脳へ良い影響を与えることができます^^

食事中は見せない

食事中にテレビをつけると、赤ちゃんはテレビにくぎ付けになってしまいます。

そのため、食欲が無くなったり、食べるのが遅くなったりと影響が出てしまいます。

食事の時間は、嗅覚・味覚・触覚をはぐくむ大切な時間。

テレビは消して、しっかりと食事に集中させてあげましょう!

まとめ

今回は、赤ちゃんがテレビを見ることによる影響や、上手な付き合い方についてお話しました。

テレビが悪者とは言いませんが、テレビ中心の生活になることだけは避けたいものです。

五感をはぐくむ貴重な時期。

できるだけ赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら、テレビと上手に付き合っていけると良いですね^^

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管理人について

mame

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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