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ベーキングパウダーのアルミフリーに害はある?離乳食で赤ちゃんが食べても大丈夫?

time 2018/08/25

ベーキングパウダーのアルミフリーに害はある?離乳食で赤ちゃんが食べても大丈夫?

赤ちゃんの離乳食やおやつに便利な、蒸しパンやパンケーキ。

そんなときに活躍するのが膨脹剤であるベーキングパウダーですが、ベーキングパウダーに含まれるアルミニウムが危険とよく耳にします。

では、アルミフリーのベーキングパウダーであれば安全なのでしょうか?

しっかりと安全性を確認したうえで、赤ちゃんが安心して食べられるベーキングパウダーを使いたいですよね。

今回は、ベーキングパウダーのアルミフリーに害はあるのか?

赤ちゃんの離乳食にも安心して使用できるおすすめのベーキングパウダー

についてお伝えしていきます^^

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ベーキングパウダーのアルミフリーに害はあるの?

アルミフリーのベーキングパウダーは、成分を見極めて選べば害はありません。

アルミフリーということで一見安全そうですが、そもそもベーキングパウダーには添加物がたくさん入っています。

なので、その添加物が安全かどうかを見極める必要があります。

アルミフリーのベーキングパウダーによく入っている添加物としては、

・炭酸水素ナトリウム
・コンスターチ
・第一リン酸カルシウム

などが挙げられます。

炭酸水素ナトリウムとは、重曹のこと。

重曹は、食塩水を原料に電気分解や二酸化炭素を加えることによって作られており、人間の血液や唾液にも含まれる成分です。

摂取しすぎなければ(1日5g以下)安全性が高いです。

重曹が入ることによって、加熱したときに二酸化炭素を発生させて生地を膨らませることができますが、単独で使うと苦みが出ます。

 
次にコーンスターチについて。

コーンスターチとはとうもろこしから作った澱粉のことで、食品です。

気を付けるべき点は、遺伝子組み換えであるかどうか。

遺伝子組み換えは、ガンやアレルギー、白血病、自閉症などの疾患を引き起こすとも言われています。

コーンスターチは、遺伝子組み換えでないものを選ぶと安全です。

 
最後に第一リン酸カルシウムについて。

第一リン酸カルシウムは、天然の鉱物などに含まれるもので、リン酸カルシウムと簡略名で表記されることもあります。

健康への影響はないとされ、ヨーロッパではオーガニック食品への添加も許されています。

ただし、リン酸は様々な加工食品に含まれているため、過剰摂取による影響(カルシウムの吸収阻害など)が心配されます。

ベーキングパウダーを使用することによりただちに影響が出るとは考えづらいですが、リン酸カルシウムやリン酸ナトリウムなどが含まれる加工食品全般の過剰摂取には気を付けた方が良いでしょう。

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ベーキングパウダーのアルミニウムの害について

前項ではアルミフリーのベーキングパウダーの添加物について話してきましたが、一番気を付けたいのはアルミニウムが入っているベーキングパウダーを使用することです。

既にご存知の方も多いかとは思いますが、改めてアルミニウムの害についてもお話したいと思います。

ベーキングパウダーに含まれるアルミニウムの正式名称は「硫酸アルミニウムカリウム」といい、「ミョウバン」とも表記されます。

漬物の色止めやウニの型崩れ防止、煮物の品質安定などの目的で、昔から多くの食品に使われています。

食品以外にも、デオドラント製品や芳香剤にも使用されていて、私たちにとって非常に身近な添加物であると言えます。

そんなアルミニウムですが、我々人間が過剰摂取することによって

・肝臓や腎臓への悪影響
・アルツハイマー病の発症リスクの増加
・乳癌の発症リスクの増加
・嘔吐、下痢
・食欲不振
・血尿
・筋肉痛、けいれん
・言語障害、精神障害

などを引き起こすと言われています。

大人に比べて身体がちいさい子どもは特に影響を受けやすく、これらの害から親が守ってあげなくてはなりません。

ベーキングパウダーだけではなく、市販されている食品を購入する際には原材料をよく確認する必要性があります。

例えば「ホットケーキミックス」にもベーキングパウダーが含まれていますが、ホットケーキミックスはアルミフリーのベーキングパウダーを使って手作りするなどして対策するのも良いですね。

手作りホットケーキミックスのレシピを見る
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アルミフリーのベーキングパウダーで離乳食におすすめの商品

最後に、赤ちゃんの離乳食にも安心して使用できるアルミフリーのベーキングパウダーをご紹介!

アルミフリーであることはもちろん、安全な添加物を使用しているベーキングパウダーをご紹介していきます^^

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ラムフォード アリサン ベーキングパウダー アルミニウムフリー

原材料:第一リン酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、コーンスターチ(遺伝子組み換えでない)
原産国:アメリカ

ラムフォードさんのベーキングパウダーは余計な添加物が入っておらず、コーンスターチも遺伝子組み換えではありません。
大きい口で中身を取り出しやすく、擦り切りできる形状になっています。

【購入した方の声】

  • ふわふわに焼けて、変な苦みもなくて、容器も扱いやすいです。
  • 蓋タイプなので、湿気を吸いにくくて気に入っています。
  • すりきりのできる缶の形状が使いやすいです。

風と光 こだわりのベーキングパウダー

原材料:有機濃縮ぶどう果汁(ドイツ産)、有機コーンスターチ(ドイツ産・遺伝子組み換えでない)、重曹
原産国:ドイツ

第一リン酸カルシウム不使用。
有機原料で、より安心して使用できます。

【購入した方の声】

  • アルミフリー、オーガニックで安心して使えます。
  • 膨らみ方も味も、アルミ入りのベーキングパウダーに比べて別格に良いです。
  • 値段は高いけど買う価値があると思います。

 
この他にもアルミフリーのベーキングパウダーがいくつかありましたが、コーンスターチが遺伝子組み換え不分別だったため、紹介していません。

上記の2点は安全性が高く、赤ちゃんの離乳食にも安心して使用できるベーキングパウダーです。

まとめ

今回は、ベーキングパウダーのアルミフリーの害についてお伝えしました。

アルミフリーであることはもちろん、その他の添加物にも目を向けて、しっかりと安全な商品を選ぶことが大切です!

安全な商品で美味しいごはんを作ってあげて、大切な赤ちゃんの健康を守ってあげて下さいね^^

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アラサー、一児の母。 会社を辞めて、女の子の育児に奮闘中。

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