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赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要?選び方のポイントも!

time 2017/05/17

赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要?選び方のポイントも!

1ヶ月検診が終わり、2~3ヶ月を過ぎたころからは赤ちゃんと外出する機会が増えてきますね。

そこで気になるのが、赤ちゃんの日焼け対策です。

一体、赤ちゃんに日焼け止めを使っても良いのはいつ頃からなのでしょうか?

具体的に何ヶ月から使っても良いのか、そもそも日焼け止めは必要なのか?など、新米ママにとっては様々な疑問が駆け巡るものです!

そこで今回は、

赤ちゃんの日焼け止めはいつから(何ヶ月から)使っても良いのか?

そもそも日焼け止めは必要なのか?

赤ちゃんの日焼け止めの選び方のポイント

について調べてみました☆

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赤ちゃんの日焼け止めはいつから使っても良い?

1ヶ月検診やお宮参りへ行くまでの生後1ヶ月間は、ほとんどの新生児の赤ちゃんは家の中でゆっくりと過ごすかと思います。

新生児(生後28日間)の日焼け止めの使用については、こちら↓にまとめています。
新生児の日焼け止めはいつから?室内でも紫外線対策する方法!

新生児の期間を過ぎた乳幼児期の赤ちゃんが、日焼け止めをいつから使用しても良い、という事については様々な意見があるようです。

「3ヶ月を過ぎたらOK」という意見もありますが、世界的には「生後6ヶ月以降から」としている場合が大半のようです。

その理由としては、6ヶ月未満の赤ちゃんは非常にお肌がデリケートなため、日焼け止めによるアレルギーが懸念されるからです。 

また、乳児湿疹が出ている場合も日焼け止めはNGです。

しかし、近年においては紫外線の害が年々強まる傾向にあり、赤ちゃんの日焼け止め使用開始時期も徐々に低年齢化してきています。

特に、1歳未満までの乳幼児期の赤ちゃんのお肌は、大人が思っているよりもずっとデリケート。

皮膚の厚さは、なんと大人の半分ほど!

それだけに、紫外線によるダメージを非常に受けやすいのです。

赤ちゃんに直射日光が当たると、酷い時にはヤケドや水ぶくれになってしまうこともあるほどです。

また、赤ちゃんの頃に紫外線を浴び過ぎると、ダメージが蓄積されて、将来のシワやシミ、免疫力の低下、皮膚がんなどを引き起こす原因にもなるそうです。(日本小児皮膚科学会より)

しかしながら、あくまでも6ヶ月未満の赤ちゃんには日焼け止めを塗らないことが理想です。

昨今では新生児から使える日焼け止めが増えてきていますが、使用に当たっては慎重になった方が良いでしょう。

赤ちゃんに日焼け止めはそもそも必要なのか?

先ほども説明したとおり、1歳未満までの乳幼児期の赤ちゃんは、紫外線によるダメージを非常に受けやすいものです。

しかしながら、デリケートがゆえに日焼け止めによる肌荒れやアレルギーも懸念されるところ。

じゃぁどうすれば良いの??という方のために、日焼け止めを使用せずに紫外線の対策をする方法についてご紹介致します!

 
まず一番効果的なのは、10時~15時までの紫外線が強い時間帯での外出を避けることです。

また、抱っこひもで外出する場合には…

ツバの広い帽子をかぶせる、長袖やUVケープを着用させる、日傘をさす、なるべく日陰を選ぶ、などの方法があります。

ベビーカーで外出する場合には…

ベビーカー専用の日除けを設置する、太陽を向かい合わせにならないようにする、などの方法があります。

車で外出する場合には…

チャイルドシート専用の日除けを設置する、車の窓にサンシェードを付ける、などの方法があります。

 
これらの方法では100%紫外線を対策することは出来ませんが、6ヶ月未満で日焼け止めが使えない赤ちゃんには十分効果が期待できますよ^^

長時間の外出時にどうしても紫外線の影響が心配な場合は、パッチテストを行った上で日焼け止めを使用して下さい。

※パッチテストについては次の項目で紹介しています☆

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赤ちゃんの日焼け止めの賢い選び方!

日焼け止めには、無添加で低刺激なベビー用の商品がたくさんあります。

その中で、なるべく刺激を抑えて優しい日焼け止めを選ぶには、どのようなポイントがあるのでしょうか?

早速見ていきましょう☆

1.石鹸で落とせるもの

当たり前ですが、赤ちゃんの肌にはクレンジングは負担が大きすぎて使えません。

また、日焼け止めが肌に残ったままだと肌荒れの原因になります。

ですので、赤ちゃんの日焼け止めは「石鹸で落とせるもの」を選ぶことが基本です☆

石鹸で落とせるかどうかは、パッケージに記載されているので確認してみましょう。

石けんで落とす際には、泡立てネットでよ~く泡立てた上で、お肌にのせて優しく洗ってあげて下さい。

仕上げに、濡れタオルやおしぼりで拭いてあげればOKです^^

日焼け止めを使用したときは、必ずその日のうちに落としてあげて下さいね。

2. 「紫外線散乱剤」使用

日焼け止めには、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤とは、紫外線を肌の上で吸収して化学反応を起こして放出することで紫外線カットするもの。

紫外線散乱剤とは、紫外線を肌の上で散乱させて跳ね返すことで紫外線カットするもの。

紫外線吸収剤はSPFが高い分肌への負担が大きく、特に肌の弱い赤ちゃんにはトラブルの元です。

一方、紫外線散乱剤はSPFが低い分肌への負担が少なく、石鹸で落とせるタイプのものが大半で、赤ちゃんにも安心して使用することが出来ます。

ですので、よりお肌に優しい「紫外線散乱剤」の日焼け止めを選ぶのが賢い選択です☆

紫外線散乱剤の成分は「酸化チタン」「酸化亜鉛」が主ですので、覚えておくと良いでしょう^^
※ただし、金属アレルギーの赤ちゃんには「酸化亜鉛」が合わないこともあります。

3. 無添加のもの

「無添加」とはざっくりとした表現ですが、具体的には

・合成界面活性剤
・防腐剤
・香料

などが不使用のものを選びましょう。

これらは、使い心地を良くしたり、長持ちさせるための化学物質であり、赤ちゃんのお肌にとっては余計なもの。

大切な赤ちゃんのお肌に使用する上で、なるべく余計な成分は避けたいところです!

4.使用月齢を確認する

パッケージに書いてある使用月齢を確認しましょう。

例えば「新生児から使えます」と書かれたものもあれば、「2ヶ月から使用可能」などと書かれたものもあります。

適齢期ではないのに使用してしまうと、お肌のトラブルの元になりかねません。

5.SPFやPAを確認する

使用目的に合わせて、SPF値やPA値を選びましょう。

赤ちゃんの場合、

・日常生活…SPF15~20、PA++

・海などのレジャー…SPF20~40、PA++~+++

が目安です。

お肌への負担を考えると、SPF値の低いものをこまめに塗りなおすことを推奨します!

さらに帽子やUVケープ、日傘などを使って効率的に紫外線対策すると良いでしょう。

使用前にパッチテストを行おう!

良い商品を選んだつもりでも、赤ちゃんのお肌に合わない可能性もあります。

日焼け止めを塗る前に、まずは必ずパッチテストを行いましょう!

【パッチテストのやり方】

①二の腕の内側・ももの内側・耳の裏などのうちでお好きな箇所に日焼け止めを少量塗る。

②24時間そのまま様子を見る。

③何の変化も見られなければ、さらに首や顔などに部分的に付けて24時間様子を見る。

④赤くなったり、かぶれたりしなければOK!

赤ちゃんが、日焼け止めを塗った部分をやたらに触ったりする場合は、絆創膏などに付けて貼る方法もあります。

最初のパッチテストで皮膚に赤みやかぶれが出てしまったら、その日焼け止めは合っていないので使用しないようにしましょう。

赤ちゃんが肌荒れしやすい体質で、市販の日焼け止めで合うものが見つからない…という場合には、皮膚科で相談してみると良いでしょう☆

まとめ

赤ちゃんに日焼け止めを使用する際には、パッチテストも行った上でしっかりとお肌に合った商品を選んであげて下さいね^^

また、汗をかいたりこすれたりすると日焼け止めが落ちてしまうので、2時間ごとを目安に塗り直してあげると良いですよ☆

赤ちゃんのうちから日焼け対策をしっかりして、綺麗なお肌を守ってあげましょう。

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