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赤ちゃんが外出できる時期はいつから?車の場合や時間帯についても。

time 2017/05/22

赤ちゃんが外出できる時期はいつから?車の場合や時間帯についても。

“新生児のうちは外出してはいけない”と何となく聞いたことがあっても、

「具体的に、生後何ヶ月から外出しても良いの?」と悩むママも多いのではないでしょうか?

一言で外出といっても、抱っこ紐やベビーカーでお出かけする場合と、車で移動する場合など、様々なシチュエーションが考えられます。

また、赤ちゃんと外出するのに適した時間帯は何時頃なのでしょうか?

今回は、赤ちゃんが外出できる月齢と、車の場合はいつからなのか、外出におすすめの時間帯についてご紹介致します^^

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赤ちゃんが外出できる時期はいつから?

赤ちゃんとの外出は、少なくとも1ヶ月健診が終わるまでは控えましょう。

新生児期(生後28日間)の赤ちゃんは、まだ体温調節がうまくできなかったり、免疫力や抵抗力が低く病気にかかりやすい状態です。

ちょっとした気温の変化やほこり、人の声なども新生児にとっては大きな負担になります。

それに加え、産後1ヶ月以内はママ自身の体の負担も大きい時期です。

出産により自分で思っている以上に体が弱っているため、この時期に無理をすると回復が遅くなってしまいます。

ですので、生後1ヶ月間はママも赤ちゃんも無理をせずに、できるだけ家の中で赤ちゃんとゆっくり過ごしてくださいね^^

買い物や家事などは、自分の親やパパにお願いすると良いでしょう☆
 

また、1ヶ月検診が終わったら本格的に外出しても良いのか?というと、そうではありません。

赤ちゃんの月齢に合わせて、お出かけする距離や時間を少しずつ伸ばしていくことが大切です。

下記を参考にしてみてください☆

生後1ヶ月頃

1ヶ月検診で問題がなくても、この時期はまだ本格的な外出は控えて下さい。

まずは外気浴から始めて、少しずつ外の空気に慣れさせていってあげましょう。

*外気浴のやり方*

●最初のうちは、窓を開けて室内で外気に触れさせてみましょう。
2~3分から始め、問題がなければ5分~10分と少しずつ時間を長くしていきましょう。

●慣れてきたら、庭やベランダ、玄関先などで外気浴させてみましょう。

●外気浴とは赤ちゃんを外の空気に触れさせてあげることで、日光を浴びさせることではありません。
赤ちゃんに直射日光が当たらないように注意してください。

●毎日やる必要はありません。まずは週1~2回から始めてみましょう。

●赤ちゃんの体調が良くない日は外気浴は行わないようにしましょう。

 
生後1ヶ月頃にお出かけするイベントといえば「お宮参り」がありますが、赤ちゃんの体調を第一に日取りを決めて下さい。

生後間もない赤ちゃんは、大人よりもずっと疲れやすく、体調を崩しかねません。

体温調節ができる服装で、なるべく短時間で家に帰るようにしましょう。

生後2ヶ月頃

なるべく人ごみの少ない場所を選び、1時間以内の短時間のお散歩から始めてみましょう。

例えば、近所の公園などがおすすめです^^

出かけるときには日差しや気温が快適な時間帯を選び、体温調節ができる服装を心掛けましょう。

スーパーにも行けますが、直接冷気が当たらないよう着させる服装には気をつけて下さい。

生後3ヶ月~4ヶ月頃

生後3ヶ月を過ぎると、赤ちゃんの抵抗力が付いてきます。

この時期からはデパートなどへのお出かけも出来るようになり、電車やバスに乗ることも可能です。

ただし、首が据わっていない場合はくれぐれも無理をさせないように気を付けてくださいね。

赤ちゃんのその日の体調に合わせて、まずは短時間から様子を見ると良いでしょう。

また、冬場は風邪やインフルエンザなどが流行しやすいので、不必要に人の集まる場所に出かけることは控えましょう。

生後5ヶ月以降

生後5ヶ月を過ぎれば、ほとんどの赤ちゃんは首が据わります。

そのため、長時間の外出も可能になります。

新幹線や飛行機での遠出もOK。

ただし、急に負担をかけすぎないよう赤ちゃんの様子を見ながら徐々に距離と時間を伸ばしていきましょう。

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赤ちゃんと車で外出できる時期はいつから?

赤ちゃんを初めて車に乗せるのは、出産後の退院のときになる場合が多いかと思います。

その後の車でのお出かけは、赤ちゃんの首が据わる生後3~5ヶ月頃からが安心でしょう。(首が据わる時期は、赤ちゃんにより異なります)

赤ちゃんの首が据わらないうちは、車に乗せるのはリスクが高いです。

新生児用のチャイルドシート(ベビーシート)も販売されていますが、振動や衝撃を完全に吸収できるわけではありません。

首の据わってないうちは絶対に乗せてはいけない、というわけではありませんが、乗せるとしても短時間&近場にとどめておきましょう!

 
また、首の据わった赤ちゃんでも、長時間の車移動による「揺さぶられっ子症候群」が懸念されます。

揺さぶられっ子症候群(乳幼児揺さぶられ症候群)とは、生後6ヶ月以内の赤ちゃんの体が揺さぶられることにより発生する内出血などの外傷です。

これにより、脳に深刻な障害や後遺症が残ったり、最悪の場合では死に至る危険性もあります。

このようなリスクを避けるためにも、最低でも1時間に1回は休憩をとるようにして下さい。

このほか、赤ちゃんの紫外線対策(チャイルドシートへの日除けの設置・窓へのサンシェード設置)や、体調の変化には十分に気を配りましょう☆

※自動車で出かけるときには、必ずチャイルドシート(ベビーシート)を利用しましょう。

赤ちゃんと外出するのに最適な時間帯はいつ?

生まれて間もない赤ちゃんは、体温調節がうまくできません。

大人と違って、ちょっとした気温の変化や日光なども赤ちゃんには大きな負担になります。

赤ちゃんとの外出に適した時間は季節によって異なりますが、屋内と屋外の気温差が少ない時間帯を選んであげましょう☆

【外出時間帯の目安】

春・・・10時~14時頃

夏・・・8時~10時頃・17時過ぎ

秋・・・10時~14時頃

冬・・・13時~15時頃

上記はあくまでもオススメの時間帯であり、無理にこの時間に合わせなくても大丈夫です。

お昼寝や授乳の時間を優先させ、その日の気候や赤ちゃんの体調をみて判断してくださいね^^

また、服装は何枚か重ね着させておくと温度調節がしやすいでしょう。

脱ぎ着しやすい服装にしておくと便利です☆

まとめ

今回は、赤ちゃんの外出についてお話させていただきました!

赤ちゃんとの外出においては、抵抗力が弱いうちは不必要な外出は控え、月齢に合わせて少しずつお出かけする距離や時間を伸ばしていくと良いでしょう。

ママも赤ちゃんも、無理のないようにお出かけを楽しんでくださいね♪

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